AIツール 2025年12月24日

家計簿アプリ

一作品目。

自分が必要な機能を全て入れたうえでシンプルに使える
家計簿ツールを作成しました。

アプリ本体はVercelというクラウドプラットフォームを利用し
データベースはスプレッドシートを使っています。

ここではHTMLで作り直したデモと、
アプリ本体のzipデータを公開しています。

今月の予算状況 (デモ)

残り
¥46,000
予算: ¥50,000
変動費(実): ¥4,000

新しい入力

最近の履歴

  • 日用品
    2025/12/30 · スーパー
    ¥3,000
  • 食費
    2025/12/29 · ランチ
    ¥1,000

# Kakeibo App (家計簿アプリ)

Next.js と Google Sheets で動作する、シンプルで高速な家計簿アプリです。

スマホファーストで設計されており、毎日の支出入力がストレスなく行えます。

## 特徴

– 📱 **スマホ最適化**: iPhoneなどのスマホブラウザでネイティブアプリのように使えます。

– 💸 **残高管理**: 「予算 – (固定費 + 使用額)」で、”今月あといくら使えるか” がひと目で分かります。

– 📝 **Google Sheets連携**: データは全てご自身のGoogleスプレッドシートに保存されます。データの編集・分析も自由自在です。

– ☁️ **完全無料運用**: Vercel (Hobbyプラン) と Google Cloud (無料枠) で、完全無料で運用可能です。

## 導入手順

このアプリを使用するには、以下の3つのステップが必要です。

1. **Google Cloud のセットアップ** (APIと鍵の取得)

2. **スプレッドシートの準備**

3. **Vercel へのデプロイ** (アプリの公開)

### 1. Google Cloud のセットアップ

アプリがあなたのスプレッドシートにアクセスするために、「サービスアカウント」を作成します。

1. [Google Cloud Console](https://console.cloud.google.com/) にアクセスし、新しいプロジェクトを作成します(名前は `kakeibo` など)。

2. 左メニュー「APIとサービス」>「ライブラリ」から **”Google Sheets API”** を検索し、「有効にする」をクリックします。

3. 左メニュー「IAMと管理」>「サービスアカウント」を開き、「サービスアカウントを作成」をクリックします。

   – 名前: `kakeibo-bot` など(任意)

   – アクセス権: 設定不要(省略可)

4. 作成されたサービスアカウントのメールアドレス(`xxx@xxx.iam.gserviceaccount.com`)をメモします。

5. 作成したサービスアカウントをクリックし、「キー」タブ > 「鍵を追加」> 「新しい鍵を作成」> **JSON** を選択します。

   – JSONファイルがダウンロードされます。この中身(特に `private_key`)はパスワードと同じなので、他人に教えないでください。

### 2. スプレッドシートの準備

1. [Googleスプレッドシート](https://sheets.new)で新しいシートを作成します。

2. 右上の「共有」ボタンをクリックし、**先ほどメモしたサービスアカウントのメールアドレス** を入力して「編集者」として共有します。

3. ブラウザのURLバーを見て、スプレッドシートIDをメモします。

   – `https://docs.google.com/spreadsheets/d/` **ここがID** `/edit…`

### 3. Vercel へのデプロイ

アプリをインターネット上に公開します。

1. **GitHubリポジトリの準備**:

   – 右上の「Fork」ボタン、またはこのコードをダウンロードしてご自身のGitHubにアップロードしてください。

2. **Vercel アカウント作成**:

   – [Vercel](https://vercel.com/) にアクセスし、GitHubアカウントでログインします。

3. **新規プロジェクト作成**:

   – “Add New” > “Project” を選択し、先ほどのリポジトリをImportします。

4. **環境変数の設定 (Environment Variables)**:

   – “Environment Variables” のセクションを展開し、以下の3つを入力します。

| Key | Value (入力する値) |

| :— | :— |

| `GOOGLE_SERVICE_ACCOUNT_EMAIL` | サービスアカウントのメールアドレス |

| `GOOGLE_PRIVATE_KEY` | ダウンロードしたJSON内の `private_key` の値(`—–BEGIN PRIVATE KEY…` から全て) |

| `GOOGLE_SHEET_ID` | スプレッドシートのID |

1. **Deploy**:

   – “Deploy” ボタンをクリックします。1分ほどで完了し、URLが発行されます。

## 使い方

1. 発行されたURLにスマホでアクセスします。

2. ホーム画面に追加(iPhoneなら共有ボタン > 「ホーム画面に追加」)すると、アプリのように使えます。

3. 初回アクセス時、自動的にスプレッドシートに必要なヘッダー行などが書き込まれます。

4. 設定画面から、カテゴリや予算を設定してください。

## 注意事項

– スプレッドシートの1行目(ヘッダー)の文字を変更すると、アプリが動かなくなる可能性があります。

– データがおかしくなった場合は、スプレッドシートを直接修正してください。